こちらの記事では現役美容師の私が、ヘアビューロンストレート及び高級ヘアアイロンと市販のヘアアイロンの違いについて、髪の毛の知識が無い方でもわかりやすいように解説していきます。

近頃のヘアアイロンはとても高い。10万円前後が当たり前にもなってきそうな時代じゃが高いものには高いだけの理由があるのじゃ。
高級ヘアアイロンと市販品の違いは?
上述したようにここ数年高級なヘアアイロンを各社開発していますが、そもそも安ければ3000円前後でも手に入るヘアアイロン。違いの判らない一般の方からすればもちろん安ければ安い方が良いはずです。

それでも両方を比較してみるとかなりの違いがあるんじゃ。
正しいヘアアイロンの知識が無ければ、何万円もするようなヘアアイロンと安いヘアアイロンは何が違うのか素人目にはわからずに、毎回安いヘアアイロンを購入しては自分の大切な髪の毛を痛めつけ続けているというような状況にも陥りかねないのです。

それでは両者の違いを説明していくぞ。
プレートの違い
高級なヘアアイロンでは、熱伝導率の高いセラミックやチタン素材のプレートが使用されていることがほとんどです。

引っ掛かりが少なく滑りの良いプレートは髪の毛に与えるダメージを最小限に抑える事にも繋がるのじゃ。
他方、市販品の安いヘアアイロンでは普通の金属プレートが使われていることが多く、温まるのが遅かったり、均一な熱が髪の毛に伝わりにくく、一部分だけかなりの高熱が加わってしまう等の現象が見受けられ上手に使用しないとどんどん髪の毛のダメージに繋がってしまいます。

仕上がりにもムラが出来にくく、髪の毛全体がツヤツヤに見えるんじゃ。
温度調節機能の違い
高級ヘアアイロンは温度の調節が細かく出来るものが多いです。

多くは5~10℃単位、中には1℃単位での調節が可能なものもあるのじゃ。
これにより、あまりこれ以上傷ませたくない部分には低めの温度でアイロンを入れたり等ダメージ部位に合わせた細かい使用の仕方が出来るようになります。

市販品には「低・中・高」のように3段階程度にしか分かれていないものもあったりして何℃になっているかわからないヘアアイロンを髪の毛に使わなくてはならないケースもあるのじゃ。これはとても怖い事じゃ。
ダメージ軽減技術
最新の高級ヘアアイロンは、各社が技術を凌ぎ合い、髪の毛へのダメージ軽減技術が施された素晴らしい商品が沢山発売されています。

バイオプログラミング技術(下記で説明)で髪の毛の細胞に働きかけたり、スチーム効果で水分を飛ばし過ぎずにアイロンを使用することが出来たり毎日のようにお客様に使うワシもまだまだ驚かされることが多いのじゃ。
ヘアビューロンストレートは高級ヘアアイロン界の先駆け?!
ここまで高級ヘアアイロンと市販のヘアアイロンの違いを紹介してきましたが、最後にオススメの高級ヘアアイロン「ヘアビューロンストレート107D Plus」を紹介します。
ヘアアイロン界隈の中でもいち早く高級ヘアアイロンを発売したリュミエリーナという会社の商品になります。

リュミエリーナ社が独自に開発した技術がバイオプログラミングになるのじゃ。

これのバイオプログラミングにより髪の毛の細胞にまで働きかけることが出来、ヘアアイロンを通すだけでツヤツヤの髪の毛に仕上がるという原理だそうじゃ。ワシも数あるアイロンを使用したが確かに普通のヘアアイロンよりもとても極端に艶が出やすいと感じているぞ。
そのリュミエリーナ社から2024年末に発売された最新のアイロンがこちら。

ヘアビューロンの最新のストレートヘアアイロンは15万円越え!凄い時代になったものじゃ、、
ちなみに現在も発売されている一番安価なラインの3Dで38,500円じゃ。これでも髪の毛はとてもツヤツヤになるぞ。最新のモノほどツヤツヤになるスピードが速いそうじゃ。
美容師が実際に使ってみた感想
実際にこの107DPlusを使ってみた感想を紹介します。

正直なところ原理はよくわからないがなんだかとてつもなくサラサラに仕上がるのじゃ。この感覚は普通の安いヘアアイロンではなかなか味わうことが出来ん。
お店でのメインは数年前に購入したまだまだ使える3Dを使っているのじゃがその仕上がりでも驚くほどサラサラに仕上がったのにそれを遥かに越えて来たぞ、、
ディーラーさんの説明としては数字が大きければ大きいほどサラサラに仕上がるまでのスピードが速いとのことでした。ご自身の予算と照らし合わせて是非購入時の参考にしていただければと思います。

現在最安で購入できる3Dでもとっても満足のいく仕上がりになると思うぞ。あとは自分の髪の毛にどこまで投資できるかというところじゃな。